日刊横浜サイバー

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「駄々っ子」が騒いでいるのとどこが違うのか−電源開発株問題
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    英投資ファンド、ザ・チルドレンズ・インベストメント・マスター・ファンド(TCI)は、電源開発株の追加取得の中止を求める政府勧告を正式に拒否した。TCIは、欧州連合(EU)や英政府に対し、介入を求めて日本政府に揺さぶりをかけているが、英政府、EUいずれも事態の推移を見守り、現段階では介入への意思表示を行っていないのが実態だ。英政府、EUともに「電源立地開発に対する重要性を十分認識しており、海外からの投資規制はやむを得ないのではないか」(欧米金融筋)との見方も出ている。TCI側の主張は「駄々っ子が自分のわがままが通らずに泣き叫んでいるのと同じレベルと受け取られるのは逆効果だ」(同)と揶揄(やゆ)する意見が出てきた。TCIも大騒ぎしすぎて、駄々をこねるのを止める時期を逸してしまった感がある。
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    | 規制緩和 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
    WTOルールに基づく外資の投資基準づくりを提案せよ
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      経済産業省は英投資ファンド、ザ・チルドレンズ・インベストメント・マスターファンド(TCI社)のJパワー(電源開発会社)の株買い増し計画について中止勧告を行った。「公の秩序の維持」を理由に外資の投資を規制した初の事例。英TCI社側は同省の勧告に反発している。大手メディアは、海外投資家に対し「日本市場は閉鎖的」とのイメージを与える危険性もあり、審査段階で説明責任が果たされたのかどうか疑問が残るというような批判的な論調だが、欧米諸国の外資の投資規制についても的確に説明し、読者をミスリードする事態を避けなければなるまい。日本政府だけが外資の投資基準を明確にするのではなく、国際貿易機関(WTO)ルールに基づく基準づくりを行う必要があるはずだ。

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      | 規制緩和 | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
      電力投資の「黒船」に戸惑う政府
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        関税・外国為替等審議会の外資特別部会(部会長・吉野直行慶應義塾大学教授)は11日、英投資ファンド、ザ・チルドレンズ・インベストメント・マスターファンド(TCI)がJパワー(電源開発会社)の株式を買い増す件に関し、初会合を開き、同ファンド代表者らからヒヤリングを行った。外資の国内投資規制を巡り、個別の案件を審議するのは初めてのケース。経済産業省は、電力の安定供給や安全保障面で支障が出る可能性があるとの見方を示しており、経済産業、財務両省は審議会の意見を踏まえて、最終的にTCI社の株式買い増しを認めない決定を行う見通し。電力市場への投資に対する国際化について、日本の投資市場の閉鎖性が顕在化するのかどうか瀬戸際の判断を迫られることになる。

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        | 規制緩和 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP